障がい者のためのシェアキッチンを作るために準備中です 関心のある方ご連絡ください!

老後生活11

欧米特に北欧には寝たきり老人はいない(少ない?)と聞きますが本当でしょうか

宗教に裏打ちされた死生観が確立していて、人間としての尊厳がない老後を社会全体が受容しないからとも言われてます

老人ホームに入ると、3食絶対食べさせます

眠っていても起こして食べさせます

薬も大量に、しっかり飲ませます

毎月、往診・血液検査(必要か?と思うほどの多項目)があります

胃ろうや人工呼吸ほど極端なものでなくても、老人ホームでのこれらの管理も一種の延命行為なのではと思います

老後生活10

父を見ていると、どこで間違えたのだろうと考えます

タバコを吸ったり、糖尿を長く放置していたり、運動不足だったのがいけなかったのか

中年以降に調子が悪くなってから投薬を始め、大量の薬を飲んだから命だけは長らえてしまったのか

怒りっぽい性格が認知症になりやすくしてしまったのか

どこで死に損ったのだろう

本人にはもうそんなことを考える能力も無くなってしまっているけれど

父の望んだ老後でないことだけは確かだと思えてならないです

老後生活9

歳をとると死にたくないという気持ちが出てくると聞いたことがあります

確かに元気で頭もしっかりしていて一人で大抵の事ができるのなら

何歳まででも生きたい

そう思う人は多いと思います

逆にボケたり、おむつになったり、寝たきりになったら、

生きていたくないと思う人も多いと思います

私も父(認知症で寝たきり)のようになるくらいなら早く死んだ方がましだと思います

老後生活8

できるだけ長く息子と二人暮らしをするために

今の私の目標は「長生き」です

息子が生まれる前は、ヨボヨボになってまで生きたくないとか

70歳位で死にたいなあとか言っていました

今ではどうでしょう

60代とか70代で亡くなった有名人のニュースにドキッとしたり

逆に90代で元気な人の話に喜んだり

ある意味すごい「生への執着」ぶりです

 

老後生活7

だから私もどうせ一人だし、息子も望まないなら、わざわざグループホームに入らなくてもいいと考えています

一人暮らしがしたい!と息子が望めばもちろんそうします

でも彼にとっては他人との共同生活は喜びよりも苦痛の方が大きそうです

ストレスでてんかん発作が出ても困ります

話は変わりますが、

私は今、両親の介護をしています

父は認知症で施設入所しました

本当に大切な家族であれば、例え重度の寝たきり認知症であっても自宅で介護してやりたいと思うものではないでしょうか

抱え込むな、もっと人を信じなさい、もっと社会に頼りなさいと言われます

でも世間は善人5割、悪人5割と言いませんか?

例え悪人だと自覚なくても状況によって悪事をしてしまうことだってあると思うのです

老後生活6

他人を信じ、預けてみることも大切だと言われます

だけど私は生来の小心者で心配性

相模原の事件とか、その他にも各地の障がい者施設の虐待事件のニュースを見ると

怖くて怖くて仕方なくなります

自分なら嫌な人間からは直ちに距離を置くことができます

自分が悪くないのに不当な扱いをされたらその場から逃げ出します

だけど障がい者の場合、虐待されていることに気づいてないこともあると思うのです

叱られたら自分が悪いと思う、そんな人たちです